医療情報通知
組合員の皆さまの健康維持・増進をサポートするため、さまざまな「医療情報通知」を実施しています。
これらの通知は、健診結果や医療機関の受診状況などに基づき、病気の早期発見や重症化予防、適切な医療の利用を促すことを目的としています。
通知を受け取られた際は、ご自身の健康状態や今後の対応について考えるきっかけとしてご活用ください。
ご不明なことやご相談が必要な場合は、医療機関や当組合までお気軽にお問い合わせください。
医療費のお知らせ
ご自身やご家族の医療費のご利用状況を簡単にご確認いただける「医療費のお知らせ」を、健康ポータルサイトPep Upより配信しています。診療や薬局で発生した医療費の明細を、いつでもWEB上で確認できるため、健康管理に役立てていただくことができます。
<配信時期>
毎月25日に配信 ※医療費が発生している方のみ
ジェネリック医薬品差額通知
先発医薬品を処方されている方で、ジェネリック医薬品に切り替えた場合の自己負担額の差額をお知らせする「ジェネリック医薬品差額通知」を、健康ポータルサイトPep Upより配信しています。医療費の節約に役立つ情報をぜひご活用ください。
<配信時期>
年4回(3月・6月・9月・12月) ※差額がある方のみ
生活習慣病重症化予防通知(被扶養者・任継のみ)
高血圧・糖尿病・脂質異常症など、生活習慣病のリスクが高い方や未治療の方へ、早期の受診や治療開始を呼びかける通知です。健康維持のため、早めの受診をおすすめします。
<通知送付時期>
年2回(1月・3月)
継続通院勧奨通知
生活習慣病(高血圧・糖尿病・脂質異常症)に関するお薬の処方があり、最近の通院が、3カ月以上間隔が空いていると思われる方へ、治療再開を呼びかける通知です。適正な治療を受けることで、健康が改善される可能性が高く重症化のリスク軽減につながるため、早めの受診をおすすめします。
<通知送付時期>
年2回(8月・2月)
慢性腎臓病(CKD)受診勧奨通知
健診結果などから腎通知の低下が疑われる方に、早めの医療機関受診をおすすめする通知です。腎臓病は自覚症状が出にくいため、生活習慣の改善と早期対応が大切です。
※従業員の方:会社の健診判定とは異なる基準値および項目で判定をしております。
<通知送付時期>
年2回(11月・3月)
ポリファーマシー対策通知
複数のお薬を継続して服用されている方へ、医療機関や診療科、または調剤薬局が複数にわたる場合、処方されたお薬の飲み合わせによって、好ましくない症状(有害事象)が現れる可能性があります。この通知は、お薬の重複(同一成分等)や副作用防止のために、現在処方されているお薬全体を見直し、飲み合わせを確認するきっかけとしてお送りしています。
自己判断はせず、まずは医師や薬剤師へのご相談をおすすめします。
<ポリファーマシーとは>
「Poly(多くの)」と「Pharmacy(調剤)」を組み合わせた言葉です。複数のお薬を服用することで、副作用(有害事象)のリスクが高まったり、飲み間違いや残薬が発生するなどの問題が生じる状態を指します。また、不要な処方や過剰なお薬の重複投与といった不適切な処方も、ポリファーマシーに含まれます。
<通知送付時期>
年2回(10月・2月)
OTC医薬品利用促進通知(20歳以上)
医療機関を受診せずに薬局やドラッグストアで購入できる「OTC医薬品(一般用医薬品)」の利用を促進することを目的とした通知です。当組合では、セルフメディケーション※の取り組みの一環として、軽度な症状に対してOTC医薬品の活用を推奨することで、皆さまの医療費負担の軽減や健保財政の健全化を図ります。
- ※セルフメディケーションとは、「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な体の不調は自分で手当てすること」と世界保健機構(WHO)で定義されています。
<通知対象の医薬品>
- 花粉症などのアレルギー症状のお薬でOTC医薬品に切り替え可能なお薬
<通知送付時期>
年1回(1月)
自分に合ったお薬を知りたい時は、購入時に薬剤師に相談したり、「OTC医薬品おくすり検索」で検索可能です。
- OTC医薬品おくすり検索(セルフメディケーション・データベースセンター)

