Salu! 2017.冬no.108
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★健保組合とIPCのコラボ企画『アブフェス!』開催 について、インタビューしました! 今、日本の主要企業は「健康経営」ブームになりつつあります。そんな中、IPCが「健康経営優良法人2017」の認定を受けられたことは、健保組合にとっても大変喜ばしいことです。健康経営を推進するためには、従業員の健康を第一と考え、IPCと健保組合が積極的に連携することがとても大切だと考えています。 今回、IPCと健康イベントを共催したことが、従業員の皆さんにとって、より健康を意識するきっかけにしていただければ幸いです。健保組合 健康推進グループ大澤課長IPC総務部宮武部長IPC総務部 健康管理グループ小澤保健師・野田さん IPCとしては初!と言っていい健康イベントを開催できたことは、率直に「よかった!」の一言です。 様々な方のご協力・ご理解をいただき、事務局としても楽しく携われました。 今後はイベントで得た健康意識を向上させるべく活動したいと思います! IPCは「業界最高位の健康集団」を目指して、2016年10月に「健康経営宣言」を発信、2017年2月には、健康経営優良法人(ホワイト500)の認定を受けました。 今回の「アブフェス!」は、健保組合と事業主の初・コラボヘルスとして開催されたもので、健保組合の皆さんに企画・運営に参画いただき、楽しくかつ従業員の健康意識の向上につながるイベントとなりました。 IPCでは、今後も従業員が心身ともに健康で、その個性や能力を最大限に発揮できるよう、従業員の主体的な健康づくりを積極的に進めていきたいと思います。 健保組合とコラボできたことで、マンパワーもアイデアも倍増し、主催者側としても、とても楽しい健康イベント「アブフェス!」を展開できたと実感しています。 これからも IPCが元気になる健康づくり活動を目指してがんばります!取材担当:平林(健保) 事務局:M's & Y'sIPCの皆さんにとって、ご自身の健康を振り返る、とてもよいきっかけになりました。これからもご自身やご家族の健康を大切に…➡ お問い合わせは、10ページ(健康推進グループ)をご覧ください。5no.108
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